台湾のおもしろい漢字の世界

こんにちは。くみをです。

台湾に住み中国語を勉強しはじめて4ヶ月が経ちました。

日本語の熟語は中国語由来のものが多いですから、幸いにも漢字の勉強にはそれほど苦労していません。

しかし日本人にとってはトリッキーな漢字があるのも事実。

例えば風邪を意味する「感冒」は、フォントによってはこう書くこともあるのですが、

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「心」そこ!?

右のニョロ〜〜〜も長くない!?

と混乱することも少なからず。そこがおもしろさでもあるのですが!

ということで今日は、日本語とは異なる漢字をいくつかご紹介しようと思います。

第1問

繁体字は日本語の旧字体と同じ、または似ていることが多いので、読み書きは朝飯前なわけです。

例えば…

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中身が複雑になっただけ。これは余裕。

(6)

二画目の点々が「ツ」じゃないことと、左下の「マ・ム・メ」のらへんが面倒ですが、何度か練習すればまあ書けそうですよね。

 

ではここで問題です。

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「鶏」の中国語はなんだと思いますか?

点々の位置と、明らかに略されているであろうあの部分から予想してみてください。

 

 

 

正解は、

 

 

 

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こうでした。

(4)

まさかの旁(つくり)が「鳥」じゃない。

繁体字、トリッキーすぎませんか?

私は漢字テストで訂正されてやっと知りました。

第2問

「蘿蔔(luo bo)」は大根を意味する単語ですが……

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ではを意味する「紅」が頭についたら、どういう意味になるでしょうか?

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「赤い大根」といったら…ねえ?

あれしかないですよね?

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赤い大根…ピリッと辛くて…20日間で生長するアレ…

 

 

 

正解は、

 

 

 

 

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にんじんでした〜!

え? そっち!?

教科書で見たときは本気で誤植だと思いました。

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ちなみに「turnip」って英語でカブの意味なんですけど、大根とカブが同じ単語ってどういうことやねん!

ザルすぎないか!?

そんなこんなで中国語頑張ってます

こんな感じで日々頭をかかえつつも楽しく勉強しています。

今学期もあと2週間となりました。期末テストに向けて漢字の練習を頑張るのであります。

そいでは!